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ご協力お願いします! 回答は11月20日まで 「外注技能工の単価調査」ご協力のお願い

2026.09.01

 日本プラントメンテナンス協会では、1989年より毎年「外注技能工の単価調査」を実施しております。 本調査は、主として装置型産業の設備ユーザーを対象に、メンテナンスサービス・工事に関する「外注技能工への支払い単価」を地域別、職能別、および経年的に把握することを目的に、1989年以降、当会にて年に1回(1998年までは年4回)実施しているものです。 本調査の結果については、設備ユーザー側からの支払い価格であるという点で、貴重な情報であるとの評価をいただいており、また生産設備だけでなくエネルギー等の供用設備や施設の保全に対しても効率化が求められている今日、本調査結果の利用先が拡大しております。 つきましては、本年度「メンテナンス実態調査」に多くの事業所からご回答をいただけますと幸いです。何卒ご協力のほどお願い申しあげます。

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「2025年度 メンテナンス実態調査報告書」を発行しました

2026.11.02

 日本プラントメンテナンス協会では、1992年度より製造現場のメンテナンスの実態を把握するために、標記「メンテナンス実態調査」を実施しております。 本調査は、製造業の「保全体制」「保全業務内容」「設備保全の課題」等の実態を調査・分析することにより、今後の製造業における「設備管理・保全」の“あるべき姿”を模索する際の参考となることを目指しており、本報告書が産業界の課題解決に少しでもお役に立てば幸いです。

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装置材料の損傷・劣化「べからず集」Vol.39

2026.11.02

 機器の製作や補修を行う場合に、材料メーカや研究機関から公開されている腐食データを基に材料を選択する場合がある。 その際に、腐食データを正しいと信じ込むと、実機での耐食性の判断に誤りの生ずる場合がある。 例えば、図11)は硝酸濃度と温度領域で公開されている代表的なステンレス鋼であるSUS304の耐食データである。このデータからは、薄い青の領域で腐食速度は0.03mm/Y以下でSUS304は耐食性を示し採用可能と推定される。しかし、同図に示した点線のラインは、SUS304が硝酸環境で長期使用した際の腐食実績を基にした限界(概念的)を示している。この点線の右側では腐食のよる損傷が発生じていた。この実績は、公表されている耐食領域(図1の薄い青)より、狭い範囲でしかSUS304 は使用できないことを示している。

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利益創出とリードタイム短縮の鍵~「生産革新実践プログラム」 第6回「生産革新展開 5 要素『設備』」

2026.10.21

 世界の製造業は、IoTやビッグデータを活用した「製造強国」化へと急速に進んでいます。一方で日本は議論こそ盛んなものの、産業全体を動かす大きな流れにはなっていません。しかし、日本には職人技や現場改善力など、世界に誇る“無形の強み”があります。 これらをデジタル時代に最大限生かす鍵がDXであり、その前提として「現場の知恵による改善」と「後戻りしない標準づくり」が重要です。日本プラントメンテナンス協会の「生産革新実践プログラム」は、この考え方を体系化したもので、生産リードタイムの極限短縮=JITを目指して企業での実証成果をもとに生まれました。本稿では、このプログラムのエッセンスを8回にわたり解説します。