ご協力お願いします! 回答は11月20日まで 「外注技能工の単価調査」ご協力のお願い
2026.09.01
日本プラントメンテナンス協会では、1989年より毎年「外注技能工の単価調査」を実施しております。 本調査は、主として装置型産業の設備ユーザーを対象に、メンテナンスサービス・工事に関する「外注技能工への支払い単価」を地域別、職能別、および経年的に把握することを目的に、1989年以降、当会にて年に1回(1998年までは年4回)実施しているものです。 本調査の結果については、設備ユーザー側からの支払い価格であるという点で、貴重な情報であるとの評価をいただいており、また生産設備だけでなくエネルギー等の供用設備や施設の保全に対しても効率化が求められている今日、本調査結果の利用先が拡大しております。 つきましては、本年度「メンテナンス実態調査」に多くの事業所からご回答をいただけますと幸いです。何卒ご協力のほどお願い申しあげます。
からくり改善のための「機構学」入門 No.18 機構の解析(その9:GeoGebraでカムのシミュレーション3)
2026.09.18
前回は、カムの外形が数式で与えられている場合に、その動きをGeoGebraでシミュレーションできることを紹介しました。しかし、実際のカムを扱う場合、その外形が必ずしも数式として与えられているとは限りません。 例えば、3Dスキャナで取得した既存のカムの外形の実測データなどを扱いたい場合は、数式がありません。このような場合、カムの外形を数式ではなく、複数の点の集合、すなわち点群データとして扱うことになります。 今回は、カムの外形が点群データとして与えられている場合に、GeoGebraでそのデータを読み込み、カムのシミュレーションに利用する方法について説明したいと思います。
せつびさんとカンリさんの「モノづくり品質の基本のキ」 #18 良い仕事をするための基本~その16「5S」
2026.09.16
せつびさん(以下、せ):カンリさん、アタラシさん、こんにちわ! 前回は、問題解決のステップを振り返りましたね。
利益創出とリードタイム短縮の鍵~「生産革新実践プログラム」 第5回「生産革新展開 5 要素『モノ』」
2026.09.16
世界の製造業は、IoTやビッグデータを活用した「製造強国」化へと急速に進んでいます。一方で日本は議論こそ盛んなものの、産業全体を動かす大きな流れにはなっていません。しかし、日本には職人技や現場改善力など、世界に誇る“無形の強み”があります。 これらをデジタル時代に最大限生かす鍵がDXであり、その前提として「現場の知恵による改善」と「後戻りしない標準づくり」が重要です。日本プラントメンテナンス協会の「生産革新実践プログラム」は、この考え方を体系化したもので、生産リードタイムの極限短縮=JITを目指して企業での実証成果をもとに生まれました。本稿では、このプログラムのエッセンスを8回にわたり解説します。
